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演劇集団土くれ

Author:演劇集団土くれ
1967年,国税の職場の文化祭にて、芝居をつくり参加したことをきっかけに結成されました。その後、劇団というかたちで活動し、50年がたちました。

今はいろいろな職場の人たちも加わり、アマチュアながらも年に一回の公演をコンスタンスにこなし、「麻布演劇市」を中心に、職場と地域に根ざした活動を展開しています。

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本読み稽古 Vol.3

2020.10.25

この日は1本目に『再びこの地を踏まず 作:マキノノゾミ』を読みました。
この本は野口英世の伝研の修行期間から亡くなるまでが書かれているのですが学校で教わる英世像とは違い、お金と女性にだらしない人間味溢れる英世が書かれています。
読むだけでも‪2時‬間40分程ありましたがとても面白い作品でした。

2本目は『その鉄塔に男たちはいるという+ 作:土田英生』
こちらは架空の場所で起きている戦争の話で慰問に行ったパフォーマー達が脱走して…という話です。
短い会話でテンポもよく面白い作品でしたがラストシーンに驚愕!

全く違う作品でしたがどちらも面白かったです。

そう言えば、土くれとして麻布区民センターの発表会(配信が主体らしい)に真命さんと私がお手伝いに行って来ました。
演目が終わると毎回舞台上、客席、楽屋の消毒をして地味に大変でした💦
いつになったら普通の生活に戻れるのでしょう…

かおる
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9月も読み合わせ

2020.9.20

今日は関東在住のほとんどの団員は参加。
吉村さんはお仕事。
連休の2日目ですが、とても集まりがいいです。

石塚さんからいつものお土産を戴きました!☆
 

--------------
 
稽古の前に、麻布演劇市の議事録の抜粋を見ました。
そこには2021年度公演事業予定表確定版が!
 
【2021年土くれ公演】
公演日:‪2021年10月7日~9日‬(ノ^^)ノ
すでに今から緊張!!!は、しないですね~
 
--------------
 
稽古ではまず、ふたくちつよし作「野の花ものがたり」を読みました。
民芸で3年前に上演された作品だそうです。
台本を持ってきた人の特権らしく、小林カズさんはご自身に役を割り当てず聞き役に徹していました。
確かに、役を割り振られて読むことに意識が向きすぎると、作品を味わう余裕がなくなるかも?!と思います。
 
病院での4組の患者とその家族、 看護師、医者のやりとりを描いた「野の花ものがたり」。
半分くらいまで読んだ頃(少々中だるみ??)、石塚さんが「只今より10分間の休憩とさせて戴きます。」と絶妙なタイミングでの一言!
所々から安堵のため息。過去に他の劇団の上演を観た団員からは「こんなに長かったかなあ~??」という本音。(笑)
 
でも流石はふたくちさん。後半は前半で蒔いた種をきちんと刈り取る様かの展開で、うま~くまとめてあって個人的には良い作品だと思いました。
「観たときと印象が違う」、「ふたくちさんらしからぬ展開に違和感」という意見も少なからずあり、それはそれで「確かにそうだなあ~」という感じ。
 
(登場人物13人?約‪2時‬間10分)
 
--------------
 
2本目を読み始める頃は既に‪5時10分過ぎ‬。
お酒の好きな一部の方から「(2本目の作品が)長い」、「字が小さい」などのお小言が聞こえて来ました。
すべてのお小言を直訳すると「早くお酒が呑みたい」のような気がして・・・
 
--------------
 
2本目はノリが良くてとにかく面白く思わず笑いがでる作品。でも「お爺さんが亡くなってお葬式をあげる」というストーリー。
石塚さんがト書きを倍の早さで読むと全員がそれに続きました!
 
(登場人物13人?‪1時‬間40分くらい??)


以上/コバヤンこと小林文夫

久しぶりの読み合わせ

2020.8.23

こんにちは。小沼です。

23日は、1ヶ月ぶりの土くれの集合日。
公演が中止に決まって残念なところですが、全く劇団活動をしないのも淋しいので、月に1度集まって、上演する・しないにはとらわれず、いろんな戯曲を読んでみよう!の会をすることになりました。

この日は、カズさんが、マキノノゾミさんの「横濱短編ホテル」という作品を持ってきてくれたのと、僕が畑澤聖悟さんの「ショウジさんの息子」という作品を持っていきました。


まずは「横濱短編ホテル」から。

これは7つの短編のお話で構成された作品。
7つのお話で登場人物が変わったりするんだけど、どこか繋がっているお話で、最後にはひとつの物語として観てる人に入ってくるという、不思議で素敵な作品でした。

ひとつのお話が短いし、人も変わっていくので、全然飽きずに作品の世界に引き込まれていく感じ。
ラスト近くの場面では、読みながらホロっと泣きそうになっちゃいました。

久しぶりに声に出して読むってのは、いいもんですね。
いつかやってみたいなぁと思える作品でしたが、土くれでは年齢的に難しいかな。ちょっと若い役が多過ぎて。ww




休憩を挟んで後半は、僕が持っていった「ショウジさんの息子」という作品。
何年か前に取り寄せた作品なんですが、土くれのみんなで読んでみたら、どんな風に聴こえるのかな?と興味がらあって。。。

これもやっぱり、目で読んでいるのと、声に出して読むのとは違いますね~。
手前味噌だけど、土くれの役者さんはうまいから、読んでても、聞いてても、面白い!

そうそう!
いつも演出している石塚さんも、この時は25歳の若者の役を読んでもらったのだけど、意気揚々と楽しげに読んでくれてました。
さすが、元役者!
やっぱり好きですね~。

久しぶりの集まりだったけど、有意義な時間でした!


コヌマ

芝居が好きだ!!!



2020.7.18

さてバトンが回ってきました。
本日のブログ担当のマナですよ~(´>ω<`)

稽古場に着いて、川村さんが『池袋の京都』に昨日行ってきたとのことで(ナンノコッチャ(笑)物産展でもやってたのかな?)お土産の美味しい八ツ橋をみんなでパクつきながら、今日の稽古のはじまりはじまり~!

今日はですね、というか特に今年は稽古がある度に毎回何らかの話し合いがありまして、今日も例によって話し合いから始まった稽古でした。

みんなでひとつひとつ、いくつかの事案について確認しあって、これからの方向性を定めて全員の気持ちが一致したところで、本読みです。

今日の本読みは、演出の石塚さんから各自やりたいように読んでみようと指示がありました。

だけどやりたいように自由にと言われると余計に力が入ったりして思うように出来なくなることが多いかなー?って思ったりするんですけどー?(><)(笑)

私は今回、自分のセリフがない時は出来るだけ台本を見ずに本番の舞台を想像しながら本読みに参加しました。
本番がもし無事にできたとしたら、こんな感じなのかな?こんな雰囲気なのかな?役者の動き、想い、仕草、舞台装置、衣装、音響効果、照明、音楽…そしてお客様。

観てくださる方を想像して、届けたいセリフをはっきりと届ける…だけど『セリフを届ける』ことを重視したからか『気持ちを届ける』まで至らなかったのが、昨日の稽古での私の反省点でした。
届けたいものはたくさんあるのに、すべてに満足して届けることの難しさをヒシヒシと感じてしまいます。

今日のブログは伝えるのが難しいなぁ(笑)←
でも舞台はやっぱりリモートとかではなく『生』でお客さんと共に感じ合い共有したいと願っています。

あーなんか難しいなぁ~ホント(><)
いや、ほんと、ぶっちゃけ、正直な気持ち、土くれ劇団員みんな芝居が好きで好きで、好きで好きで、大好きなんです!!!

大前提の当たり前ですけどね(笑)
だから今さらなんだって?(´>∀<`)ゝエヘッ♪

そう言えば、池袋の京都で八ツ橋を買った川村さんですが、今回『舞台監督』で、今まで舞台監督だった本川さんは『舞台総監督』と先週のキャスティングがあった日の稽古で決まったんです!
ただ、本川さんにはまだ総監督になったことは伝わってなかったみたい?(笑)
とりあえずここにそんなことも記しておきます(笑)

いやぁ、今日もいい稽古が出来たなー!!!
とりあえずまた充実した稽古がしたいな~(≧ω≦)

芝居、大好きです(。•∀•。)♡


小林真命(マナ)




キャスト決定、翌日

お久し振りです。
入団3年目のカズです。

いやぁ、大変な年になってしまいましたね。
7/12(日)はキャスト決定の翌日の稽古でした。
早速1人1人の思いや工夫がセリフに散りばめられ、改めて仲間の力強さを感じました。
うーむ、負けてられない…。


私達は公共施設をお借りして稽古を重ねているんですが、既にスタートは2ケ月遅れたので、かなりキツイのです。
現状貸室条件として、読み合わせ稽古がギリギリの範囲なので、来月以降も条件が変わらなければ公演を断念するしかありません。
小劇場でクラスター発生とのニュースには胸が塞がりましたが、今出来ることをやるしかないと…。

そうだ、給付金を握りしめて吞みに行こう、予防対策をしっかりとりながら。

う~ん、チト恐いかも。


カズこと小林一雄

初投稿!川村氏!

はじめての投稿です!


ホンは決めて、今日、キャスティングいたしました。
いよいよ稽古がド真ン中に入りました。


ですが‥‥まだ‥‥上演できるかどうか
わからないのです。
そう、『コロナ』のせいで‥‥。


稽古は、まだ“読み”なんですが‥
立ち稽古が、まだ禁止されております。
8月になったら‥‥まだわかりません。
もどかしいですねェ~~。

とにかく今のところ稽古はつづけています‥‥。



川村富雄

作品「明日花」に決定

2020.7.5

こんにちは劇団員植村です。
雨が降ったりやんだりの毎日いかがお過ごしですか。
都知事選、みなさま投票されましたか。
僕はしてません。(都民ではない為)
これを書いている時点ではまだ結果がわかっていませんが、投票率が低くないといいなぁと思っておりますです、はい。

さて、先日決定した今年の上演作品は岩瀬晶子さん作の「明日花」です。



コロナウィルスの感染拡大状況次第で先行きが読めないままですが、上演を目指して取り組ん参ります。
明日にむかって頑張るのです!

本日の稽古では
キャスティング決定に向けて台本読みをしました。
本日は自分の希望の役を自由に選んで読むスタイル。
いくつかの役を読みましたが、急に役を変えるというのもなかなか難しいものですね。

演出から早速お話があり「昭和25年という時代背景を考えて台詞を発しなければ」とのこと。
全くもってその通りでございます。
私はそんなこと何にも考えず、好き放題に読んでいました。反省です。

数度読んだだけで、まだわかっていなかった作品世界。
今日の稽古で理解が少し深まりました。
明日花、良き作品ですね。
公演にご期待下さいね!

イチ

作品が決まりました

こんにちは。
蒸し暑い日が続いていますが皆さん体調を崩していませんか?
今日東京での感染者が100人を超えてしまったという衝撃的なニュ-スに、この先いったいどうなるのかしらと
不安を覚えました😨


なかなか先が読めない状況ですが、だからこそ気持ちを明るく前向きに⤴️
今出来ることを精一杯やっていきましょう!という熱い思いで心をひとつにしました😊


ご挨拶が遅れましたが今年度ブログ担当の谷口です。
ちょっぴり歳はとっていますが画像のアップにも挑戦していきたいと思います。
前任者の佳代ちゃんのようにタイムリーで親しみやすい稽古風景をお届けできれば嬉しいです🎶


昨年のブログ更新は年間なんと61回だそうです!
頼りない私ですが団員さんにバトンを回す形で助けて頂く事になりました🏃‍♀️🏃‍♂️
大先輩方も忘れないようにリマインドすれば書いて下さるそうですので
一味違った投稿を楽しみに待っていてくださいね!

出だしが長くなりましたが、10月公演の演目が決定しました🎉
やっと決まりました!!嬉しいです。
まだ正式に発表して良いの分からないので、作品名はもう少しお楽しみにしていてください。
近いうちにブログでも発表できると思います💓


そんな訳で1時間ほど読み合わせをしました。
役を想定して2度目は違う役で読んでみるとガラッと雰囲気が変わりました。
一度目も良かったですが違う味が出るのでキャスティングの妙というか醍醐味というか
上手い言葉がみつかりませんが、どんな役でもこなす技量もそうですが、
配役って大事なんですね。役柄に命を吹き込むというか凄いです!
ついつい手前味噌になってしまって失礼しました🙇‍♀️


この先どうなるか悲観的な想像はしたくありませんが、
お客様の安全を第一に知恵を出し合いながら
出来る限り全力で楽しんで頂ける舞台にしていきたいと心を新たにしました。


元気な笑顔で皆様にお会いできますように💐
たにぐち

土くれ総会



2020.6.28

ご無沙汰してます。はしちゃんこと橋本です。
ブログ書いちゃったりします。

昨日、6月28日(日)は、演劇集団土くれの総会でした。
コロナの影響で例年より2か月ほど遅い開催となりました。

場所も例年は代表・副代表・新舞監が働く税理士事務所での開催ですが、事務所の会議室にみんなが集まるとたっぷりと密になるので、今回は、港区の施設を借りて密を避けての開催でした。

昨年度の総括、今年の運営体制などの確認をした後、第69回公演について、つまり、今年の公演について、話し合いました。

コロナが終息したわけではないので、これから先どのような状況になるかわかりませんが、とりあえず、公演に向けて稽古を始めることで劇団員の意思を確認しました。

もうすでに、稽古開始が遅れていますし、もちろん、制限があったり、例年通りの公演開催はできないでしょう。
まだ解禁されていないホールが使用できるか?いつから港区の施設で稽古ができる状態になるのかもわかりません。
開催できたとしても、感染防止策を十分に取らなければなりませんし、相当な覚悟が必要です。

いろいろ準備しなければならないこと、スタッフ・役者・そして観客の皆さんの安全を第一に考えなければなりません。

安全第一なので、考えたくありませんが、今後、急遽公演中止ということも覚悟しなければなりません。
そして、観に来ていただくみなさんのご理解を得ることも必要になります。

そんな今後の状況がつかめないところですが、土くれは、「今できることをやっていこう。」ということで、公演に向け第一歩を踏み出しました。

みんながみんな同じ考えではないので批判を受けることもあるでしょう。
こんな時によく芝居のことなんて考えるなとか思われる方もいるはずです。
しかし、こんな時だから、今まで50年以上、真摯に芝居に取り組んできた「土くれ」だから、ダメになるまでは、やれなくなるまでは、走り続けるでしょう…

文化・芸術の灯を消さないためにも、「土くれ」頑張るよ!
10月に皆さんに素敵な作品を届けられますように…。

P.S. 演目も決まりました。‪後日‬発表されるでしょう。と思うたのですが…。橋本



難航 作品選び

2020.6.20

こんにちは。梅雨になって、ムシムシする日も出てきてますね。
新型コロナウイルスの感染者も、増えたり減ったりを繰りかえしていて、今後のことも見えませんが、土くれはとりあえず公演できることを願って、この日も集まりました。

まだ作品が決まっていない為、候補作品の台本の読み合わせをしました。
今回読んだのは、戦争を扱ったもの。土くれお得意の作品分野ですね。
人種差別の問題も出てきたり、考えさせられる内容でした。
読み終わってみると、なんと1時間ちょっとで読み終わっていて、思っていたよりも短いお話。

その後、今年これまで読んできた作品と、再演をする可能性なんかも踏まえて、作品決定をどうしていこうか話し合いをしたのだけれど、これがなかなか難しい。

まずは作品をどうするかって話し合いたいのだけれど、みんな先がどうなるのか不安なので、どうしても「もし~になったら」というコロナから生じる悪影響についての話に流れてしまう。。。
それだけ不安ってことですよね。
上演したいし、それに向けて稽古もしていきたいけれど、どうなるかわかりませんからね。

うんうんと聞きながらも、<それじゃ話が進まない!>と思い、なんとか起動修正を加えながら作品選びの話へ・・・。

今年は色んなリスクもあるし、安全のためにしなければならないことも増えます。
そんなことも踏まえながら、作品選びをしなければならないので、みんな色んな想定を考えながら意見を言ってくれました。

最後に、来週の総会に向けて、現段階でのみんなの意向を知るために、簡単な投票をしてみたのだけれど、これが意見がバラバラ。。。
どれも同じような投票数で、無理くり絞ってみた感じ。
来週の総会まで、今日の話し合いを基に、もう一度、みんなに考えてもらって、一から検討していきたいなと思います。

ということで、来週は総会。
一応、総会で作品決定をする予定でございます。
さて、本当に決まるのか?
ってか、稽古する日にちただでさえ少ないので、決めなきゃいけない!
どうなる、土くれ??

コヌマ

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