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演劇集団土くれ

Author:演劇集団土くれ
1967年,国税の職場の文化祭にて、芝居をつくり参加したことをきっかけに結成されました。その後、劇団というかたちで活動し、40年以上がたちました。

今はいろいろな職場の人たちも加わり、アマチュアながらも年に一回の公演をコンスタンスにこなし、「麻布演劇市」を中心に、職場と地域に根ざした活動を展開しています。

今年、創立50年を迎えます!

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8月最後の日曜稽古!

2017.8.27

昨日は8月最後の日曜稽古でした。
もう今週末は9月。!Σ( ̄□ ̄;)
8月は元々稽古日が少ないうえに平日稽古が人が集まれなくて中止になったりで今年は本当に稽古日数が少ない…

なので台詞を覚えているつもりでも繰返しやっていないので身体につかなくて動くと台詞が飛んでしまう!(何回かブログで書かれていますが…)
このままでは演出をつけて貰うレベルではないと、昨日は演出が来る前にみんなで自主稽古を行いました。

稽古予定の2、3、4、6景を繰返し通して台詞と動きの確認。



でもやはりやって良かった。
今後も土日の午前中に部屋が借りられるなら自主稽古をみんなでやろうという事になりましたが、それでもキャストが全員揃う日が少なく厳しい状況。
昨日も代役を立てながら進めましたが…

しかし、楽しみにして下さってる皆様の期待を裏切らないように頑張ります!
なので皆様、劇場に足を運んで下さいね。

かおる
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久々の稽古にドキドキ

2017.8.24

夏休み明け、最初の稽古。
なんだから久しぶり過ぎて、いろんなことが抜けて忘れてしまいそうなのを、必死につなぎとめて集合した感じ。
なので、ちゃんと出来るか、ドキドキしながら稽古場に。。。

この日、音響の坂田さんと照明のさやかさんが来てくれて、今回の舞台セットに関する打ち合わせを、演出&担当メンバーで行いました。
いろいろと問題点も発覚したようですが、これから擦り合わせていく模様。
演出のイメージが実現できる舞台になるといいなぁ。

というわけで、打合せが終了次第、稽古でございます。

残念ながらこの日急遽、お休みとなったキャストもいて、
演出の稽古計画とは違う稽古になりました。

お休みのキャストのところは、代役を立てての稽古。
もちろん本役の人がいてくれるのが、何よりなんですが、
どうしてもいないところはカバーするしかありません。
そうやって代役を立ててでも、稽古してもらえるのは、役者にとってはありがたいこと。
やっぱりセリフも、一人で覚えようとしても限界があるんですよね。
一人で覚えるのは、頭で覚えるところまでになるので、
実際に台本を離して、動きながらやってみると、
スルスルとセリフが頭から飛んでしまったりすることも多々あり。。。
代役だろうがなんだろうが、こうやって実際に動いて喋ってという稽古をやってもらうと、
少しずつセリフが体に落ちていくんですよね。

昨日は、「もう1回やる」と言っていた場面を、
なぜかダメ出し終了後、もう1回やるのをやめてしまった演出。
ん~、あれはもう一度やらして欲しかったかも。と呟いてみる・・・。


コヌマ

チラシ完成!

2017.8.20

こんにちは、コヌマです。

今年の公演チラシとチケットが完成しました~!
ホームページにも反映したんで、ご覧くださいね。



今週末あたりから、チケットの受付を開始いたします。
ここのところ毎年、昼間の公演は完売になることが多いので、お早めのご予約をお願いします!

劇団からのDMは9月頭に発送予定です。
お待ちくださ~い!


コヌマ

装置作り第一弾!

2017.8.11

今年もやって来ました!

装置作り!!

毎年の懸念、暑さ!!!

考えただけでダルーくなります!!!

でも、今年は!!!!

曇り空〜(´∀`*)

雨が降るかもしれないので、決行するかしないかは、当日の朝決めます、との連絡が前夜ありましたが、小雨程度ならむしろ涼しい方がありがたい、と口々に。ペンキ塗りが難しいですが…。

そして、当日は恵みの曇天。
装置作りで、こんなに弾んだ気持ちでできたのは、土くれ入団以来初めてです。
ブルーシートの屋根も作らず、早速作業に取り掛かりました。

お手伝いで、昨年バンドマン役だった岡田さんが来てくださいました!お元気そうで、何より。

例年、壁紙張りが多いのですが、今年は、ペンキ塗りでした。
鱗状の壁のイメージが舞台監督の頭に浮かんだらしく、しかも、今までにない綺麗なグリーン色で、昨年までの茶色い柱や壁は使い回せないため、塗っても塗っても白木が減らない…。
振り返ってもまだまだあるので、誰かがこっそり見てない間に白木を足しているんじゃないかという都市(新大宮)伝説が生まれました。

これは、女性陣の人海戦術で作業。



渡り廊下の欄干部分は、美しい面取りが施されました。おでんの大根だったら美味しく出汁がしみそう〜。
職人然と集中して作業する川村、小沼両氏。


今回は三平さんがお休みだったので、きこり係は、斎城、橋本両氏。


時間を惜しんで、また、暑くないので、お昼もファミレスには行かず、作業場でコンビニ弁当をさささと。でも、ビールはしっかりありました(≧∇≦)


衣装係は、使えそうな保管物をチェック。
今年も薫さんは虫除けの水玉姿…。


なんとか目標を達成し、第2弾で引き続き。
今回は諸事情で刷毛を洗う場所がなく、ご近所さんに水をいただいて、少しずつ洗いました。佳代ちゃん、水汲み、おつかれさまでした!

そして、お風呂に入り、赤羽に移動〜。

お寿司^ ^


ごちそうさまでした & おつかれさまでした!

たき

広島の原爆の日に…

いよいよ8月!
連日暑い日が続く中、ほとんどのメンバーが揃ってのお稽古です。

私は立ち稽古に入ってからほとんど参加できなかったので、本読みの状態からどんなふうに形になっているのかワクワクドキドキでした。

早めに集まったメンバーと図面を見ながらバミリなど準備。
ストレッチと発声をしていると体がほぐれて部屋中に活気が出てきます。
そして、ひとりまたひとりとメンバーがドアから入ってくるとその活気にすっと表情が変わり「よし‼︎」という気持ちがみんなの気持ちがひとつになっていくのがわかります。

演出石塚さんからお話しがあり、今日は広島に原爆が投下された日ということで黙祷をしてからのスタートとなりました。
静かな沈黙の中に今回の公演に向けての決意が改めて感じられる貴重な時間となりました。




その後、1幕からお稽古スタート。
石塚さん、今までの流れを確認し、演出のポイントをひとりひとりに丁寧に伝えてい
きます。




そして実際動いていき、ぐっとよくなってくる場面があると「いいね〜それだよそれ!いや〜いい。」と思わず椅子から立ち上がって演出していました。

私は観たくて観たくて仕方ない気持ちでしたが…登場場面にも関わらずみんなの動きが見えない立ち位置のため、振り返りたいのをぐっとがまんしていました。
久しぶりのお稽古で楽しみにしていた立ち稽古でしたが、登場場面ではみんながどんな動きをしているかわからず…今後もこの状況が続くのだと少しさみしい気持ちに。

しかし、そんなことを言っている場合でもなく場面によってはしっくりと流れるところがあり、笑いありぐっとくるところありと土くれのチームワークが生み出すテンポから生まれる素敵な空気感がではじめていました。

おお〜っと!
早くこの舟に乗りこまなきゃ🛥💦

実際に装置の寸法をバミリして動いてみた結果、いろいろな課題は浮き彫りになってきた面もありますが、ひとつひとつの波をみんなで乗り越えて長崎から東京麻布区民ホールに大切な宝物を届けたいと思います。

いよいよチラシも出来上がります。
ご来場をお待ちしております‼︎

明日香

はしちゃん、登場です(≧∇≦)

お久しぶりね〜。

客演上がりの「はしちゃん」橋本です。
客演さんは、演出から「○○ちゃん」と呼ばれます。
今回の客演さんは、「もろ(諸)ちゃん」「むろ(室)ちゃん」「ひろ(広)ちゃん」です。
今年はみんな、「○ろちゃん」です。

先週の木曜日に「今度の日曜日のブログお願いします。」と言われていたのに、遅くなってしまいました。
ということで、この前の日曜日の稽古を振り返ります。。
7月最後の稽古でした。以上…終わり。

怒られますね…。

7月最後の稽古ということで、
セリフを入れないとという思いが強く自分のことでいっぱいいっぱい!
全体を観られる余裕がありませんでした。
それなのに自分は…セリフがあわあわして…ダメだこりゃって感じ。
なので、あまり書くことがありません。

まあ、お休みも多かったので、稽古できる場面も限られていて、演出も頭を抱えているような状態でしたが、稽古への参加が遅くなった朝子さんの場面を中心に何とか稽古は進みました。
(ちなみに「参加が遅く」というのは、遅刻という意味ではなく、遠くに住んでいるので稽古場へ通うのが大変なため日程的に参加が遅くなったという意味です。)

そして、朝ちゃんパワーが炸裂する場面もあり(なんか思わず自分で吹き出してましたが…)、
なかなか面白くなるかもというところもあります。
そう、少しずつみんなのキャラクターが際立ってきます。(がんばれ俺…「はぁ~」)
今回、朝子さんはダブルキャストです。ダブルのもう一人の方は、また違うパワー炸裂してますので、お時間ある方は、どっちも観て両方のキャラクターを楽しんでいただけたら。

次の稽古はもう8月です。8月は稽古回数が少ないのです。
さあ、役者のみんなセリフを入れて自分の役としての言葉にしていきましょう!(「お前がなっ!」て言われそう。)

土くれは、50年記念公演に向けて絶賛稽古中です!
もうすぐ、チラシも出来てくると思います。
ぜひ、ご来場をお待ちしております。

はし

熱い

2017.07.30 赤坂

今年の稽古は波に乗って進みが早い気がします。
様々な個性の登場人物たちですが、それぞれの持ち味がすでに見えてきています。

稽古以外でも、衣装から具体的な案が出されて、さて、これから各自調達に奔走することになりますが、例年より色などの指定もあり、ずっと具体的で、今回は探しやすそうです。

チラシも写真が1枚残るのみ。
どんなチラシにするか侃侃諤諤の議論、及び制作の「いいものを作りたい!」という強い気持ちによる渾身の一枚です。お楽しみにしていてくださいませ。

この時代の空気感。
終戦後、虚脱感を多くの人が抱いたという絶対的だった価値観の崩壊。それほどまで強固だった共通意識とされていたもの。空気を読むとか表と裏とか、日本の文化を思うと、本当はどれだけの人が心の底から信じていたのかと、首を傾げたくなることもあります。
責任を取ったのは当時の指導者ですが、責任は国民全員にあったと思うことが、同じ事態を起こさないための第一歩になるのでは?と思います。

いじめ問題もきっかけを作るのは、クラスの中心人物で、人から責められないタイプの人。楽しい中心人物が作った空気にみんなが乗る、そういうパターンなのでは、と思うと、時代は変わっても、人間は変わっていない、変われるのは、そういうことに、はた、と気づいて疑問を持った時ではないかな、と。

自分の価値観をしっかり持つことの大切さを改めて感じる作品づくりです。

先日お話を伺った、長崎で原爆に遭われた方の言葉。
「赦しと愛は憎しみよりも難しい。なぜなら、愛は私たちに孤独な忍耐を強いるからです」
戦争は物理的にも精神的にも色々なものを奪っていきます。
この言葉にどれだけの葛藤や想いが込められているか、簡単に推し量ることはできませんが、この芝居を上演する意味と合わせて、大切に持っておきたいと思います。

たき

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