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演劇集団土くれ

Author:演劇集団土くれ
1967年,国税の職場の文化祭にて、芝居をつくり参加したことをきっかけに結成されました。その後、劇団というかたちで活動し、50年がたちました。

今はいろいろな職場の人たちも加わり、アマチュアながらも年に一回の公演をコンスタンスにこなし、「麻布演劇市」を中心に、職場と地域に根ざした活動を展開しています。

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50周年記念パーティー報告vol.3

パーティー感想、第3弾は、小林明日香さん♪

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50年…
半世紀!
「世紀」って「歴史」を感じる。

パーティーは心底楽しかった。
まるでみんなで育てた大事な子が、いろいろありながらも優しく明るく誇りを持って生きてきたことを喜び合う親戚の集まりみたいに感じた。
文化的親戚…
演劇が繋いだ縁は、愛に溢れており、涙涙でした。

事務局長でありアーティストである小沼さんが全身全愛をかけた「記念誌」の表紙には、土くれ50年の歩みがまるで昨日のことのように生き生きと感じられる公演ポスターがひしめく。

劇団代表の石塚さんは「続けてきたら50年経ってしまった」と話してくれたことがある。
かっこいい…
こんなこと言ってみたい。
コメントの最後に、亡くなった関係者の皆様の名前が並んでいる。
50周年記念公演「フツーの生活」の終演後の挨拶で、石塚さんが涙をこらえながら話していた姿を思い出す。

P1180575.jpg

素晴らしい舞台美術を作ってくれる副代表の本川さんは、油絵をやっていたことから舞台をつくることになったそう…
当時は資金がなく、物干し竿を使ったこともあるが、みんなにいい舞台をつくりたいという情熱が人一倍あったと…
「煙が目にしみる」「紙屋町さくらホテル」など舞台装置が思い浮かびじーーーーんと胸が熱くなる。

公演写真には、若かりし頃のベテランメンバーの姿が輝く。
松田優作!じゃなくて、安原さんだった~
大好きな川村さんが、なかなかみつけられない…⁉︎
相場さん主演の「人間合格」、観たかったなぁ~

生き生きとした表情の舞台…
鼓動が今にも聞こえてきそうでした。

最後には、現在のメンバーのコメント。
50周年を区切りにとの声もある中で、今後も公演を続けていこうと情熱をぶつけた土くれを愛してやまない若手メンバーの笑顔が並びます。

タイトルなしのコラージュ

受け継がれる情熱!
ああ…
土くれは日本の宝。
芝居っていいなぁ~


明日香
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50周年記念パーティー報告vol.2

せっかくの50周年記念パーティー、劇団員の色んな視点からのご報告をということで、第2弾は真命ちゃんから~!

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『祝!創立50周年』 by 真命

2018.1.20

我らが土くれ、創立50周年を迎えました~(≧∇≦)♪
50年といえば、半世紀ですよ!
昭和、平成と年号もまたぎ、時代を感じさせますね。
土くれの歴史を繙くと、創立当時は学生運動や労働者運動が今よりもまだ活発な時代で、劇団員たちも生命力が漲っていて活力に満ちた若者たちで溢れていたと想像します。

事実、当時若者たちだった現在おじさんたちが、それはそれは今でも血気盛んに酒と議論を酌み交わしていて、きっとその当時と変わってないんだろうなぁ…と思い巡らせてしまう程、当時の姿が目に浮かびます(笑)

さて、創立50周年を記念して、ささやかながらパーティーを行いました~(≧∇≦)♪

オープニングダンスや歌や芝居の余興から数々のお祝いの挨拶や過去の写真上映など、盛りだくさんの数時間。

ダンス1
オープニングダンス♪

私はその中でも『若者たち』のほんの一場面の芝居に参加することに!!

歌と芝居の稽古初日、石塚さんが
『これからキャスティングしまーぁす』
と軽いノリで次々と指名していき、おじさまたちに混じって、なんとその中に私の名前も。
石塚さんが軽いノリだったから、はじめは私も台本読みの稽古みたいに仮でキャスティングされていると思っていましたが、どうやらそのまま決まってしまい、いろんな意味で心中穏やかではいられませんでした。

また、当時演じた『若者たち』キャストのままでやるつもりだったので、本当は三平さんの奥さまに出ていただく予定だったのこと。
なおのこと、これは余興だからと甘く考えてはいけない!!と稽古では変に真面目に気負ってしまいました。

そして私が個人的に一番心配していたのが、なんと石塚さん。
稽古ではセリフが出てこない出てこない…。つられて私もリハでセリフが出てきませんでした(笑)
しかし、本番では許せないくらいにセリフを出してきて腹が立ちますよね。…って、あ…つい心の声が…失礼。

その本番はと言うと…私個人的には本番が一番、良かった、です。
当時の『若者たち』のキャストである石塚さん、三平さん、しーちゃんと同じ舞台に立つことが出来てとても光栄なことだし、しかも石塚さんは今は【演出】という立場にいるため【役者】として同じ舞台に立つことはもう二度とないかもしれない…こんな貴重な共演に私は感激で心いっぱい溢れかえってました。

若者1


そんないろんな想いを巡らせながら、当時の『若者たち』の芝居を共に演じることができたのも、土くれが50年を迎えることが出来たから…。
オリエのセリフ『どうもありがとう…』は、ボンや兄ちゃんに向けてだけでなく、50周年を迎えることが出来た感謝を込めて、今まで土くれに関わってくださった全ての方へ向けた御礼の言葉でもありました。

パーティーでは、終始あたたかな空気が会場を纏っていて、本当に幸せな時間が流れていました。
全ての方に、土くれは守られてきたのですね。まだ入団して数年の私ですが、皆さんと同じ空間で50周年をお祝いしている喜びを心から感じていました。

土くれがこうして50年続けてこられたのも、皆々様に支えられ愛されてきたからこそ。
また51年目も頑張ろうと奮起出来るのも、お客様をはじめとした皆々様が土くれを支援してくださり公演を待ち望んでくれるからこそ…。
私たちは、そうした皆々様の力を元に、また一年、また一年と土くれの歴史を刻んでいけると信じています。
若手とは言えないかもしれない若手を中心に、これからも励んでまいります。今後とも変わらぬ土くれをどうぞよろしくお願いいたします。

最後になりましたが、パーティー当日音響や撮影だけでなく、ダンスの指導や準備に携わってくださりました奥山太一様には心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました!!

小林真命(まな)

50周年記念パーティー 報告vol.1

ご無沙汰しております。

冬眠中の土くれですが、実は裏で色々と忙しく動いておりました。

というのも、創立50周年を迎え、せっかくだから記念パーティーをやろうということで、1月20日(土)に開催することになり、その準備に明け暮れる日々だったのです。

先日、そのパーティーも無事に終わり、ホッと一息ついているところ。

みなさんにもパーティーのご報告をしたいと思っているのですが、まずは先に劇団員からパーティーを終えての感想からご紹介!

何回かに分けて、少しずつご報告していきます。

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『ありがとうございました!』 by リュシス

1月20日、【演劇集団土くれ】はおかげさまで50周年記念パーティーを開催することが出来ました。



ささやかなパーティーではありましたが、ご出席いただいた皆様の暖かい『愛』に包まれたとても素敵な会でした。  

沢山の皆様に愛されて、土くれは幸せ者です
これからも皆様の応援に応えるべく、1年、また1年と進んでまいりたいと思います。


「過去の台本たち♫」


「是非皆さんに見ていただきたい!…が、残念ながら数量限定。しかも非売品です…。残念です(ToT)


「会場及び各テーブルを飾ったお花❤️真命ちゃんの手作りです」


「劇団初のスタッフTシャツ」


パーティーの様子はまた誰かがアップしてくれると思いますので、取り急ぎお礼だけ。

さぁ、今年の土くれ、何をやりましょうか!

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