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演劇集団土くれ

Author:演劇集団土くれ
1967年,国税の職場の文化祭にて、芝居をつくり参加したことをきっかけに結成されました。その後、劇団というかたちで活動し、50年がたちました。

今はいろいろな職場の人たちも加わり、アマチュアながらも年に一回の公演をコンスタンスにこなし、「麻布演劇市」を中心に、職場と地域に根ざした活動を展開しています。

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花火鳴る日に

本日の稽古は、赤坂。
向かいの神社でお祭りなのか、花火の音がしていました。
折しも台風の忍び足、雷かと思った稽古場でした。

1景と6景を稽古しました。
芝居の最初と最後ですね。
どちらもとても重要な場面だなぁと思いました。

1景は、当然、話の導入部なので、ここでお客さんを物語のセカイに引き込めるかどうかが決まって来ます。
6景は、それまで積み重ねて来た様々なエピソードが、ボレロのように一つの感情へと収まっていけるかどうか。

役者の発する台詞の微妙なテンポや音の高低によって、全然印象が違って来ます。
脇で聴いていて、とても勉強になりました。

悲しい場面の時、当然人間としては悲しい気持ちになるのだけれど、役者はそういう気持ちになりつつ、自分ではなく、お客さんが悲しくなってくれるように演じなければなりません。
だから、悲しい台詞は悲しく言っちゃ伝わらないんですね。
お客さんに様々な感情を湧き起こさせられる役者。
ああ、理想だなぁ。

今年は、お休みしてますけど、無性に台詞を言ってみたくなった、たきざわでした。

たき
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