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演劇集団土くれ

Author:演劇集団土くれ
1967年,国税の職場の文化祭にて、芝居をつくり参加したことをきっかけに結成されました。その後、劇団というかたちで活動し、50年がたちました。

今はいろいろな職場の人たちも加わり、アマチュアながらも年に一回の公演をコンスタンスにこなし、「麻布演劇市」を中心に、職場と地域に根ざした活動を展開しています。

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稽古場日誌 9/6 と 装置づくり

CIMG0886.jpg

昨日は、日暮里。

早出・遅出が入り乱れ、通しこそできませんでしたが、物語の空気の感じられる稽古になっていたと思います。
あとひと月です。
前にも書きましたが、ここからが土くれの本領発揮なのです。
じゃあ、それまではなんだと言われそうですが、無理の効かないお年頃なもので(禁句?)、やっぱり必要な時間なのです。

どんな具合に仕上がるのか、楽しみです。

代役で男性の役をやらせてもらいました。
ちょっとおもしろかったです。

たき


CIMG0887.jpg

そして、本日は某所で装置づくり。

最初のうちこそまだ涼しかったですが、10時半も過ぎると日差しが強くなって来て、飲んだ水の分だけ汗をかく循環装置となりながら、作業をしました。

助っ人にジェシー、なっちゃんのダンナさん、相場さんも来てくれたおかげで、さくさくと進み(と、思う)3時半頃には作業を終えました。
メインは窓枠でしょうか。

某所と書いておいてなんなんですが、美女木の地名の由来が気になったので調べてみたら、京都から来た美女が住んでいたからだそうです。美女来と最初は書いたらしいです。
時代は定かではありませんが、室町頃ですって。
気になる地名だったのですっきりしました。
あとは、番匠免公園の読み方ですが、三郷市にも番匠免というところがあり、そちらは「バンショウメン」でいいそうです。
でも、こちらの番匠免については、タクシーの運ちゃんは違う読み方で言っていた気がするんですよね。うーん、気になる。

ああ、本番楽しみだなぁ。早く来い来い。

たき

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