
昨日は、日暮里。
早出・遅出が入り乱れ、通しこそできませんでしたが、物語の空気の感じられる稽古になっていたと思います。
あとひと月です。
前にも書きましたが、ここからが土くれの本領発揮なのです。
じゃあ、それまではなんだと言われそうですが、無理の効かないお年頃なもので(禁句?)、やっぱり必要な時間なのです。
どんな具合に仕上がるのか、楽しみです。
代役で男性の役をやらせてもらいました。
ちょっとおもしろかったです。
たき

そして、本日は某所で装置づくり。
最初のうちこそまだ涼しかったですが、10時半も過ぎると日差しが強くなって来て、飲んだ水の分だけ汗をかく循環装置となりながら、作業をしました。
助っ人にジェシー、なっちゃんのダンナさん、相場さんも来てくれたおかげで、さくさくと進み(と、思う)3時半頃には作業を終えました。
メインは窓枠でしょうか。
某所と書いておいてなんなんですが、美女木の地名の由来が気になったので調べてみたら、京都から来た美女が住んでいたからだそうです。美女来と最初は書いたらしいです。
時代は定かではありませんが、室町頃ですって。
気になる地名だったのですっきりしました。
あとは、番匠免公園の読み方ですが、三郷市にも番匠免というところがあり、そちらは「バンショウメン」でいいそうです。
でも、こちらの番匠免については、タクシーの運ちゃんは違う読み方で言っていた気がするんですよね。うーん、気になる。
ああ、本番楽しみだなぁ。早く来い来い。
たき
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