2017.09.18. 池袋
本日は、池袋にある校舎再利用の稽古場。
これまでは、教室だったのですが、スタジオに改築された美麗な空間、そして、広い^ ^
防音が施されていて、音が吸収され、少し声が通りづらい点を除けば、快適な稽古場でした。
怒涛の3連チャンも、今日で終わり。
照明さん、音響さん、音楽の上田さんも参加下さいました。
客演さんたちから、一言ずついただきましたので、掲載します!
足が不自由な弟「耕太」役で、演技が殆どベッド上の廣澤君。
「役者として最年少ですが、皆さんに負けず挑みたいと思います。ご期待ください!」
フレッシュですね^ ^
床擦れが心配です。
ヤクザ者(?)だけど、キーパーソン「芝山」役の室田さん。
「何もない。いや、でも、毎回、一生懸命やっていますので、成果を舞台に出したいと思ってます!」
「え~、そう?」と言う意見もありますが、東出昌大に声が似ています。
仕事で打った腰が心配です。
苦悩の結核患者「平蔵」役の、諸星さん。
「出番が少ないけど、思ったより大変です。毎回、稽古では咳込み(役柄上)、声を枯らして頑張ってます!」
結核の患者さんて、本当にこういう感じだったのかもって思わせられるリアルさがあります。
体当たりの演技で、打ち身(特に肘と膝)が心配です。
皆さん、客演して下さりありがとうございます^ ^
おかげさまで、幅のある物語になっていると思います。
千秋楽まで、体に気をつけて頑張りましょう!
たき
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