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演劇集団土くれ

Author:演劇集団土くれ
1967年,国税の職場の文化祭にて、芝居をつくり参加したことをきっかけに結成されました。その後、劇団というかたちで活動し、40年以上がたちました。

今はいろいろな職場の人たちも加わり、アマチュアながらも年に一回の公演をコンスタンスにこなし、「麻布演劇市」を中心に、職場と地域に根ざした活動を展開しています。

今年、創立50年を迎えます!

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2日目、3日目も満席!

初日のだめ出しは、稽古の時から言われていた1-3景ののテンポ。その他、それぞれの役者への細かい指示もありましたが、このテンポが一番の鍵。

毎年、袖で感じるお客様の反応は昼と夜で特徴があるようです。多分、夜のお客様は、仕事帰りの方が多い、ということも無関係ではないと思います。そういうことも思いつつ、袖にいるのは、不思議なライブ感です。目の前で役者が動き、喋って、物語が進んでいる。見えないけれど、お客様の様子を感じる。そして、出を待って、役の心境を作っている役者がいる。なんとも言えない感覚です。
一年に1回しか公演をしないので、すっかり忘れているのですが、本番になり袖に入ると、「あ、この感じ」と、思い出します。




稽古中では全く思っていなかった反応もあったり、逆に反応があるだろうと思っていたのになかったり。役者同士でも、あれやこれやいいながら、毎回、新しい工夫を加えていきます。

おかげさまで、土曜日の夜以外は全て満席!!
正確な数字は制作から発表があるかと思いますが、950名以上の方にこの作品を観ていただけたようです。

伝えたい言葉や状況がたくさん詰まった作品でした。大勢の方に観ていただけて、幸せです。ありがとうございました!!

安本弟役の廣澤君の気持の入り方が目覚しい進歩だったと個人的には思います。
稽古が始まった頃は、信念も迷いもソフトで、言葉だけな印象があり、戦後、特に若かった世代に起こったと思われる価値観の大転換やその心理的な苦悩が伝わるかしら、と心配していました。ところが、稽古も大詰めになった頃から、セリフに力が宿り、「きっと、伝わる」という安堵感と共に、こちらの気持ちも引っ張って行かれました。
一番の課題だったテンポもどんどんよくなって、芝居も締まって行ったと思います。

土くれに出会って14年。初めて伝えたいことの中に自分がいられたように思います。

今年は役者としては出番がなかったけれど、稽古中のプロンプや本番中のサポートなど、きちんきちんとこなしてくれた佳代ちゃんにも感謝です。

そして何よりもご観劇くださった皆様に。
どうもありがとうございました!

たき
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