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演劇集団土くれ

Author:演劇集団土くれ
1967年,国税の職場の文化祭にて、芝居をつくり参加したことをきっかけに結成されました。その後、劇団というかたちで活動し、50年がたちました。

今はいろいろな職場の人たちも加わり、アマチュアながらも年に一回の公演をコンスタンスにこなし、「麻布演劇市」を中心に、職場と地域に根ざした活動を展開しています。

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土くれにしては珍しく

2018.4.15

久々の週末稽古。
残念ながら客演の稽古のため、不参加の団員もいましたが、次回作品を探すための読み合わせ稽古です。
前回の稽古で、演出が予想外に(?)やる気を見せていたので、作品も4作品用意していきました。

まずは、僕がオススメする作品から。
「焼肉ドラゴン」の鄭 義信さんの作品。
何年も前からやりたかったのだけれど、出演者が少ないので、なかなか出せなかった作品。
51年目となり、ちょっと作品探しにも色んな意味で幅を持たせることとなり、出してみました。

自分としては、かなりの推しの作品だっただけに、読みながらもドキドキ。
みんながどんな風にそれぞれの役を読むんだろうとか、読みながら何を感じてるんだろうとか、色んなことが気になりながら読んでました。

読み終わると、なかなかの高評価
結果、選ばれなくても、そう言ってもらえただけでとっても満足でした。



2作品目は、入団したばかりのカズさんが提案してくれた山田太一さんの作品。
ずっと前にも、一度、土くれで読み合わせたことのある作品なのですが、ほとんどの劇団員が内容を忘れていたので、あらためて読んでみることに。

家族を守ろうとする親や子たちの想いが描かれた作品。
僕は、普段なら配役されないようなキリッとした役を読ませてもらいました。作品が決まっていない、こういう自由な読み合わせの時だからこそ、色んな役を読ませてもらえて、面白いなぁと思いました。

まだ入団したばかりなのに、作品を持ってきてくれて、提案してくれて、ありがたいなぁと感謝です。



2作品を読んだところで、結構、みんな息が切れてきました。
4時間近く、細かい字を追っているので、目もチカチカ。
ということで、4作品は諦めて、3作品までとすることに。


3作品目は、僕が数年前に候補として出した、ふたくちつよしさんの作品。
ふたくちさんの作品は、土くれでもいくつも公演させてもらっているので、知ってる方も多いかな。

家族を描いた作品で、笑いあり、考えさせられることありの、ふたくちさんらしい作品です。
さすが、ふたくちさんという安心・安定な感じ。



土くれには珍しく1日に3作品も読んだ稽古となりましたが、良い収穫を得た稽古となりました。

まだ決定させるまでは時間があるので、作品探しの稽古は続きますが、ちょっと未来が見えた感じがして、演出も少しホッとしたよう。

さてさて、どうなりますことやら、ドキドキです。


コヌマ


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