昨日、今日は 全リ演の関東ブロックゼミでした(多摩スポ―ツセンタ―)
1日目
『紙屋町さくらホテル』を全員で読み合せ。
休憩を挟んで鵜山仁さん講演会
鵜山さんの講演では新国立劇場の裏話や井上ひさしさんのお話、演出の話などを質問形式で話して下さいました。
鵜山さんが『リアリズム』とは『多様性』ではないかとおっしゃっていて「あぁ」って。
色々お話が聞けて楽しかったです。
※鵜山さんは文学座の演出部の方で内外で活躍されています。新国立劇場の芸術監督も務められた方です※

その後、交流会

2日目
『紙屋町さくらホテル』を題材にしてグル―プワ―ク

グル―プワ―ク(A、B、Cにグル―プ分)では各グル―プが二幕から場面をピックアップして話し合い、リ―ディング発表。

「こんな表現もあるんだ!」「そう言う解釈もあるのかぁ」と勉強になったし、楽しかったです。
いやぁ、しかし疲れたぁ(笑)
かおる
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