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演劇集団土くれ

Author:演劇集団土くれ
1967年,国税の職場の文化祭にて、芝居をつくり参加したことをきっかけに結成されました。その後、劇団というかたちで活動し、50年がたちました。

今はいろいろな職場の人たちも加わり、アマチュアながらも年に一回の公演をコンスタンスにこなし、「麻布演劇市」を中心に、職場と地域に根ざした活動を展開しています。

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裏方日誌  これで本当に終わり

10月6日これで本当に終わり

高津まで石塚演出とぺんぎんでベッドやらふとんやら返却してきました。

皆様もご存知のとおり、重いんです。あのベッド。

ワゴンやふとんなどはさっさと降ろせたのですが、疲れがピークにたっしている2名。

ベッドが…動かない、持ち上がらない。しまいには倒れてくるベッド、ぺんぎん最大の危機。

ベッド3台に押しつぶされそうになった。ヒェ~~

見かねた高津のお兄様方が助けてくれましたが、あのまま3台まともに来たらぺんぎんは

ぺらぺらのせんべいのこどく薄くなっていたでしょう。

レンタカーも返却して、これで土くれの舞台の本当の終了です。

まだまだ制作関係のしごとがありますが、そちらのほうはよろしくお願いします。

午後は演出は仕事に戻り、ぺんぎんはボロボロになった体を癒しに某所の

夜は皆様も食べた差し入れのおにぎりを持参してくれた十条「かつら」のママの店へ

ぺんぎんはで2時間半も疲れ最高潮のため爆睡
演出に電話で起こされ「かつら」へ
その後本川舞監も合流

裏方談義に花が咲き、おいしいお酒をいただきました。
(はっきりいって、また、飲んでいるのです)

「かつら」のママさんが「とっても良い芝居を観させてもらいました。泣きましたよ」といってました。

そろそろ引退を考えていた2大巨頭も「今回の芝居が一番いい」といわれると
「まだまだ引退しない」と言ってました。

さぁ来年はどーなることやら…


ぺんぎん


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